水曜日, 11月 30, 2005

MS-DNS NT4.0

NT4.0にMS-DNSをインストール。(6年ぶり?)
http://download.microsoft.com/download/5/f/9/5f9573a3-121e-400a-8d34-ce6d4382098e/DNS.DOC


正引きゾーンを作った後、手動で逆引きを作成する。。
(最近のDNSみたいに、正引き作ったら、自動的に逆引きのファイルなど作られることは無い)

Exchnage5.5 Internet Mail Service 設定

SMTPコネクタのインストール
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/exchange/55/deploy/imsrep.mspx

DNSが設定されていないと設定が途中でストップされる。

Windows2000Serverだと、マイコンピュータのプロパティのコンピュータ名の変更から

このコンピュータのプライマリDNSサフィックスにドメイン名を入力していないといけない。


しかし、ここを設定するとDNSが正しく動いていないと、OutlookからExhcangeに接続がすごい遅くなる。

火曜日, 11月 29, 2005

Ex5.5のパブリックフォルダ移行

Ex5.5から5.5へのパブリックフォルダ移行は。
Outlookからpstファイルを作成し、新Ex5.5上でOutlookからパブリックフォルダへ移行させる。

アクセス権なども引き継がれる。

金曜日, 11月 25, 2005

NT4.0インストール

テスト環境構築第2弾

またまたNt4.0をインストール。
PDCをうまく見つけることができれば(WINS?DNS)NetBEUIは必要なし。

NT4.0→SP3→IE4.0→OptionPack→SP6a

が基本かな。

ブックレビュー

サイバーエージェント社長の藤田晋さんの本のブックレビューが終わった。
2ヶ月くらい延長になったので自分にしてはしっかりした内容にまとめられて良かった。

メモ
著者は本の中で「それぞれの分野でベンチャースピリットを挑戦し続けよう」と記しています。仕事でも何でも新しいことに何か挑戦するときには、必ず自分の限界というものにぶつかる時がきます。しかし、その限界というものは自分自身で決めてしまうものです。自分が更なる成長をしていくためにはやはり、この限界というものを作ってしまう自分自身に打ち克ち、今の自分よりももっと前の自分に挑戦していかなくてはいけません。

武士道についてまとめていたNさんはホント素晴らしい発表だったな。

火曜日, 11月 22, 2005

Exchange 2003インストール

Exchange 2003インストール失敗

インストール中にエラーが出たとき、ADCサービスを起動させて、再試行のボタンを押すと、強制的にインストールが続行できる。

Ex5.5からEx2003へのOutlook個人プロファイルは、メールボックスを移行させてしまえば、ユーザは意識せず、勝手に切り替わっている。

月曜日, 11月 21, 2005

ADC -2

リソースメールボックス の確認失敗

msExchHomeSyncServiceを読み取りませんでした。

ADSI Editより、、[Active Directory Connections]の設定を削除。
(ADC Policyは残す)


4.
構成、サービス、Microsoft Exchange の順に展開し、[Active Directory Connections] をクリックします。
5.
右側のウィンドウで、上記で作成した接続許可書のプロパティを開きます。
6.
[Select a property to view] ドロップダウン リストで、msExchHomeSyncService をクリックします。
7.
[Value(s)] ボックスの属性全体をコピーし、[OK] をクリックします。
8.
関連付けを再設定する必要のある接続許可書のうち、いずれかの接続許可書のプロパティを開きます。
9.
[Select a property to view] ドロップダウン リストをクリックし、msExchHomeSyncService 属性をクリックします。
10.
コピーした値を [Edit Attribute] ボックスに貼り付けます。
11.
[Set]、[Apply]、[OK] の順にクリックします。 上記の手順によって、接続許可書は新規の ADC サーバーに関連付けられます。 この問題を解決するもう 1 つの方法は、Active Directory のエディタを使用して接続許可書を削除した上で、ADC マネージャ スナップインを使用して接続許可書を再作成することです。ただし、必要な接続許可書の数や種類によっては、上記のように msExchHomeSyncService 属性を編集した方が簡単な場合もあります。

http://support.microsoft.com/kb/319486

ADC -1

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;EN-US;q326016

ADCインストール時、接続許可書の失敗

接続許可書を更新中に、ADCツールによってエラーが検出されました。ログオンアカウントがADC接続許可書コンテナに対して完全なアクセス許可を持っていることを確認してください。
0x8007202F

ADSI Editで Default ADC Policy を削除してしまったことが原因


ADC再インストールでOK!